題名のない雑談会

Last update 2003/03/28

題名のない雑談会

2003/03/28

,p> 曽根：「筆者の職場にまたウィルスが見つかったって？」
京介：「あ、ちょっと違うみたいだよ。社長の知り合いの会社で見つかったみたい。筆者がヘルプに行ったみたいだけど」
曽根：「ヘルプ？　自分でなんとかしろよ（苦笑)」
神崎：「思ったよりも、ウィルスへの対処法が飲みこめてない人が多いようだよ」
南子：「ね～ね～こういうのって、医者みたいなのはいないの？　普通本物のウィルスにやられたら医者に行くじゃない」
神崎：「サポートセンター辺りだろうな。往診までしてくれるかどうかは知らないが」
望美：「流石に通院できないと思うけど（笑）。あ、ノートだったら持っていけるかしら」
神崎：「今回のケースでは、無料検索サービスを使ってウィルス検知までは自分でされてたんだよ。ただ駆除の方法が理解できなかったそうだ。俺と同世代ぐらいに見える人間が二人ばかりいたんだがなぁ。いわゆるファミコン世代って、もう少しコンピュータが触れるものだと思っていたんだが……そうでもないのか」
沢：「うーん、ワクチンソフトが入ってない方が問題なんじゃ？」
神崎：「確かに、それはそうだ（苦笑）。今回は klez だったから無料駆除ツールがあったが、基本的に無料のウィルス検索サービスでは駆除できないという事を忘れてはいけない」

2003/02/14

南子：「はぁ、はぁ、はぁ。強敵だったわ。こんなに手ごわいなんて」
望美：「お疲れさま。でもここまでして手作りの義理チョコケーキ作らなくても（笑）」
南子：「だってだって、去年の屈辱を晴らさないと眠れそうにないんだもん。どうせ神崎は今年も忘れてるんだろうけど」
望美：「執念かしらね（笑）」
南子：「怨念怨念。怨みを込めた怒りのチョコ受けとって♪」
望美：「こわいこわい」
南子：「今日はありがとね、手伝ってくれて。絶対私一人じゃ作れなかったわ（笑）。さて、電話入れとこっと……」
望美：「私もついでにあの子用のチョコ作ったから（笑）。」
南子：「ぷちっ。神崎の携帯、留守番電話になってる。も～、どこ行ってるのよ！！！」
望美：「知らない間に彼女が出来てたりして（笑）」
南子：「あんなのに出来たら見てみたいわ（笑）。…………まだつながんない。あ～もう、どこ行ってるのよ」
望美：「あんなのって（苦笑）」

『彼女もいないくせにどこほっつき歩いてんのよ！　さっさと戻ってきて受け取りなさい！』

神崎：「なんて留守録だ（苦笑）」
？？：「彼女から？（笑）」
神崎：「いや、義理堅い親友からだよ。今年もチョコレートをくれるそうだ。すまんな、戻ってやらないと」
？？：「ふ～ん、親友ねぇ（笑）　どんな子？」
神崎：「昔の事を引きずって、恋愛の仕方を忘れた可愛い女性だよ。口は相当悪いがね（笑）」
？？：「口が悪い？　君が言うことか（笑）」

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