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「蛇遣い」デッキ

 どくどくどくどくどくどく……にやり(笑)。


デッキ構成

カード名コスト枚数
クリーチャー16
Seeker of Skybreak 天光を求める者2/1緑1TE,7th
Reef Pirates 浅瀬の海賊2/2青青1HL,5th
Marsh Viper マーシュ・バイパー1/2緑3DK,4th,6th
Aven Windreader エイヴンの風読み3/3 飛行青青3OD
 
その他12
Ray of ErasureIA
Psionic Gift 霊力青1OD
Repel 追い返し青3OD
Boomerang ブーメラン青青〜7th
 
カウンター
Counterspell 対抗呪文青青〜7th
Memory Lapse 記憶の欠落青1HL,〜7th
 
Land 土地20
Island 島14
Forest 森6

サイドボード

 作りません(笑)。


 メインコンボは Marsh Viper(マーシュ・バイパー)+Psionic Gift(霊力)。実は結構古典的なコンボらしく、Fire Whip(炎の鞭、WE)とのコンボが「ウィップ・バイパー」の名で知られているようです。これを Seeker of Skybreak(天光を求める者)で起こしたりして数ターンで勝負を決める事もあります。

 おなじ理屈で Reef Pirates+Psionic Gift もありますが、こちらはこれだけなら大した事はなく、さらに Memory Lapse(記憶の欠落)や Repel(追い返し)、Aven Windreader(エイヴンの風読み)などとのコンボを狙うためにあります。特に Aven Windreader(エイヴンの風読み)とのコンボは「ドローカウンター」とでも言うべきものですが、こちらは更に古典的なコンボ「Field of Dreams+Millstone(石臼)」が元になっています。


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