先日つい勢いで「真・女神転生 for PS」を買ってしまいました。(^^;)
いや、ホント懐かしい。(^^;)
私はスーパーファミコンを持っていませんでしたから、このゲームのオリジナルは実はプレイした事がありません。私がプレイしたのは PC-Engine版でした。
これがもう、物凄くきついゲームで。(^^;;;)
敵が出てくるたび低速の CD-ROM を読みにいくせいでとっても遅いんですよね、PCE版って。おまけに敵とのエンカウント(遭遇)率が高いので、戦闘している時間がプレイ時間の8〜9割ぐらい占めてるんじゃなかろうかという凄まじさ。(^^;)
当時マッピングしながらプレイしていたのですが(オートマッパー? もちろん利用してましたけど(笑))、あまりにも敵との戦闘に手間を取られたせいでマッピングに集中できなくて非常に辛いゲームでした。一気に楽になったのは魔獣オルトロスを仲魔に加えてからです。この悪魔は敵の出現を封じる魔法エストマを覚えていたのです。おかげでゲームの体感速度が十倍ぐらいになりました(爆)。おかげで最終決戦場カテドラルで雑魚に出会った事がありません(核爆)。
そういえばカテドラルはマッピングしなかった気がしますね。あそこなんだか無意味に広いから。(^^;;;)
とりあえず当時は一回 NEUTRAL でクリアして満足してやめました。というよりもう一回プレイする気力はなかったのですが(爆)。
PS版では LAW、CHAOS、NEUTRAL の全てでクリアしようと現在挑戦中です。とりあえず LAW から(笑)
DDR7th の余波を受けてか、「踊る艦載勢」ですね(爆笑)。
どうも DDR のキャラの扮装をしているようなのですが、アフロ以外はピンときません。(^^;) っていうか、アフロ・あーにぃがインパクト強過ぎます(爆笑)。
それにしてもこのところ更新が早い早い。(^^)
誤字脱字が山のようにあったので修正。(^^;;;)
入院中の親ですが、薬が効いてきたのか体力がでてきたようで、暇を持て余しはじめたようです。(^^)
# 「誰が」っていうのが抜けてた。(^^;;)
なので、古本屋のはしごをして歴史小説を調達していたのですが。
なぜか Apocalypse のパックが特価販売されてました。(^^;)
1パック百円って何? (^^;;;)
で、5パックほど買ってみると 緑青対抗色ダメージランドのYavimaya Coast(ヤヴィマヤの沿岸、AP)が。
他にも好きな Desolation Angel(荒廃の天使、AP) も引いたりと、十分に元を取ってしまいました。
星のローカスより、阿見志保里と長尾友幸ですね。
……こんな人形どこから持ってきたんでしょう?(笑)
しかし、長尾だったらどこかから持ってきかねないと思ってしまう辺り。(^^;)
はい、おなじみ艦載踊乙女2人の登場です(爆)。←どんな呼び方やねん
このイラスト、後ろのうさちょこさんの方が存在感あるのは気のせいでしょうか。(^^;;;)
よく見ると、お仕事ルックって書いてますね。スニーカーですけど(笑)。
気持ちのいいイラストが連続出現で嬉しい限り。またのってきましたか? (^^)
Opera 7 をいじっていたのですが、ナビゲーションバーが追加されたのですね。気付きませんでした。(^^;)
LINK 要素の内容によって「目次」とか「前へ」「次へ」とか表示されて簡単に移動できるようになります。かなり便利です。
日本語変換がどうにも使いにくいので、辞書を追加して教育してみました。
感動です。ちゃんと「鬼畜」が一発で変換されます。
……何に感動してるんだか。(^^;)
随分久しぶりに HTML 文法チェッカ Another HTML-lintで遊んでみました。(^^)
鶏小屋本舎のページをローカル環境でいろいろ通していたのですが、思った以上にケアレスミスが多いですね。(^^;) こんなに多いとは思ってませんでした。(^^;)
で、某コママンガ感想のページを通した時に意外な箇所で引っかかりました。
<meta name="robots" content="none">
"none"で引っかかった模様。(^^;)
これ、ご存知の方も多いでしょうが検索エンジンに引っかからないようにするための記述です。content属性に指定できる値としては index, noindex, follow, nofollow がよく知られていると思いますが、他にも all, none が指定できます。
で、なぜ none で引っかかったのか疑問に思ってゲートウェイサービスで検証してみると「大文字と小文字を区別する。大文字で書かないといけない」とあって仰天。HTML4.0 のエラッタでそうなっているとの事。見てみると確かに case-sensitive(大文字と小文字を区別しますよ〜)と書いてあります。(^^;)
ちなみに HTMLlint の方には「しかし HTML4.01 からは記述が削除されている」と追記されていたりもします。そうそう、HTML4.01 にはそんな事書いてなかったんですよ。(^^;)
実は HTML Author's Guide to the Robots META tag という文書があって、多くの検索エンジンはこれを元にしているようです。この文書には「case insensitive(大文字と小文字を区別しませんよ〜」と書いてあります。もしかしたら以前はここにも「case sensitive」とあったのかもしれません。(^^;) が、少なくとも今では大文字と小文字を区別しない、という事でいいようです。
原則的に META 要素で name 属性を使用した時はどんな値をいれるかを自由に決めてよい事になっているので、HTML仕様書に書いているからというのはあまり根拠にならないでしょうし、なにより HTML4.01 は HTML4.0 を置き換える仕様ですから HTML仕様書からも記述が消えてしまった事になります。なわけで、"none" で警告を出したらまずいんじゃないでしょうか? (^^;)
……なんて、めちゃ些細な話ですが。A^^;)
ついでなので、content属性に指定できる値について説明を入れておきます。これ、慣用句的に使っている人が多いでしょうし。
そのページを索引化してもいいかどうかを指定します。早い話検索エンジンがそのページを登録してもいいかどうかを指定するわけです。
そのページからリンクを辿ってもいいかどうかを指定します。nofollow にしておくと、そのページに書かれたリンク先を検索エンジンが探しに行かなくなります。
all は index と follow を同時指定したのと同じです。つまり「好きにしなさい」という意味です。none は逆に noindex と nofollow を同時指定したのと同じです。「何もしないで」というわけです。
さらについで。ちょっと捕捉を。
"robots"は検索エンジンだけではなくて、本来自動巡回ツールなども対象にしています。自動化されたものは「ロボット」なので、全て対象です。
ただし、それらのロボット達がこの記述をちゃんと守ってくれるかどうかは別の話です。これらの記述は強制力がありません。本来「なるべくこうしてね」ぐらいの意味しかないのです。なので、行儀の悪い検索エンジンや巡回ツールなどには引っかかる可能性が十分ありえます。
また、all と none はもしかしたらこれを知らないロボットの作者がいるかもしれません。あくまでもしかしたら、ですけど。(^^;)
先日 Netscape 7.02 for Mac で起きていた「〜」文字化け問題ですが、どうも私の会社で組んだシステムでもこれ絡みの誤動作が発生したらしいです。困ったもんだ。(^^;)
みっちゃん? 桜と女性シリーズ第2弾ですね(勝手にシリーズにするな)。
風が吹きつけている感じがいいですね。(^^)/
……う〜ん、うまく感想が書けない。スランプか? (^^;;;)
♥ ←ここにハートマークが見えますか?
親の病名が判明しました。皮膚筋炎だそうです。
2003/04/07 で名前を挙げた多発性筋炎と同じ自己免疫性疾患の一つです。
基本的に手術はせず、プレドニン(Predonine、ステロイドの一種)を使って治すんだそうです。順調にいけば3週間程度で退院できるとか。
もっともまだ最後の検査(合併症の検査)が残っているので、その結果次第では手術になる可能性があるそうです。
親が正式に入院しました。多発性筋炎の疑いが濃いとのことです。
で、複数の方々から「とりあえずちゃんとメシ食うように」との言葉を頂きました(爆)。やはり考える事はみなさん同じのようで。
てなわけで、ちゃんとメシ食うようにします(笑)。
寝ぼけた頭を抱いて押し開くようにまぶたをあけると、淡い桃色の海に身を浸している彼女が微笑みかけてきた。「起きてください。桜がきれいですよ」
僕は夢の世界から幻想の世界へと渡り歩いたのだろうか。心地よい光と風と彼女の笑顔に浸ったまま、しばらくそんな事を考えていた。
――なあんてシチュエーションでしょうか?(笑)<勝手に作るな(爆)
てなわけで、春らしい桜とちょっとぽっちゃりとした女の子(誰ですか? (^^;))のイラストがトップに登場です。淡い感じが気持ち良くていいですね。
ようやく、PS版ドルアーガの塔1コインクリアを果たしました。(^^)/
あっはっは、成長著しいようですねぇ(核爆)。<某愛弟子
だがまだメリハリがついていないのぉ。そろそろ「にこやかに」「さりげなく」「なんでもないような口調で」「錐の一突きをお見舞いする」という技術を鍛えるようにな(爆)。
ところで、「検閲により削除」という箇所、何が入ったんでしょうねぇ(笑)。
人間でないとすると、せれぇねさんはやっぱりだとか
だとかって辺りではないかと思うのですが(爆)。
# で、ホントは女神様のため息でしたっけ? (^^;)
「めーてんくん」って、東京駅名店街のマスコットキャラなんですね。(^^;)
とりあえずてつ絡みなんですね。納得しました(爆)。
予定通り、エイプリル・フールネタを終了しました(笑)。鶏小屋の魔窟に移動してありますので見損ねた方もどうぞ(笑)。
あ、なんだか塗り方(?)が変わってる。
人形かかえた環ですね。……なんとも面妖な人形だ。(^^;) 「めーてんくん」ってなんですか? (^^;)
このなんというか、和紙か何かに描いたかのような感じが新鮮です。
Magic: the Gathering より、Ice Age の Swords to Plowshares(剣を鍬に)ですね。そういえばこんな手品みたいな絵でしたね。(^^;)
あんまり Ice Age のイラストは好きじゃなかったんですが、たかとりさん版はうまくアレンジされてますね。結構格好いいじゃないですか、この戦士。
「ソープロ」こと Swords to Plowshares (〜4th、IA) はたった1マナで対象のクリーチャーをゲームから取り除くという効果を持つ MTG 史上最強の単体クリーチャー除去呪文です。せっかく Ice Age に再録されたのに「強過ぎる」という理由で 5th で落ちてしまいました。それを補うように同じ Ice Age ブロックの Alliances で登場した Reprisal (復仇、〜7th) が 6th で再録されましたが、当時の白使いの嘆きは相当のものだったようで、5th で落ちるという事前情報を聞いて「こんなバッタモンでソープロの代役が務まるかい!」と叫んでいたのをよく覚えています。
# Reprisal だって悪くないんですけどね。Swords to Plowshares がいかに強かったかわかります。(^^;)
ちなみに MTG がまだテスト時代だったか出たばかりだったかの頃に、この Swords to Plowshares を使ったロクでもないデッキがあったそうです。
敵のクリーチャーを片っ端から Swords to Plowshares でゲームから取り除き、Timetwister (UN、全てのプレイヤーは手札と墓地とライブラリを混ぜて切りなおし、新たに7枚カードを引く) で Swords to Plowshares を回収する、という事を繰り返します。
そのうち敵のデッキから全てのクリーチャーがいなくなってしまうので、あとは 1/1 の Llanowar Elves (〜7th) でじっくりとなぶり殺しにするのです。ちなみに Swords to Plowshares は除去したクリーチャーのパワーの分だけコントローラのライフが増えるため、この過程で相手のライフががんがん増えていきます。最終的に 50 とか 60 とかになっているわけですが、それを気にせず 1/1 で殴りつづけるのです。
そのためデュエルが数時間に及ぶ事も珍しくなく、相手を精神的にもずたずたにした最悪のデッキだったとか。私の鬼畜デッキなんて、目じゃありませんね。(^^;;;)
予定通り、別舎にてエイプリル・フールネタを実行しました(笑)。