最近ホントろくなデッキを思い付かなくて困ってます(笑)。
例えばさっき思い付いたデッキですが、Apocalypse4枚搭載デッキ。
赤赤赤2
すべてのパーマネントをゲームから取り除く。あなたの手札をすべて捨てる。
で、Parallax Wave(パララクスの波)という、これが場にいる間だけ最大5体のクリーチャーをリムーブできる、というエンチャントがあるんです。で、それを使って自分のクリーチャーをリムーブした後 Apocalypse 撃つと異次元から自分のクリーチャーだけ場に戻って来ると(爆)。当然場にはそのクリーチャー達以外何もなしの状態で(炸)。
いえ、作りませんよ。Apocalypse も Parallax Wave も手元にないですし。A^^;)
最近どうも変なデッキばかり組んでいまして。
今日新たな「変なデッキ」用のカードを手に入れるためにカード店に行って来たのですが、1枚しか在庫がなかったようで(英語、日本語共に!)。ここでふとずいぶん前に行った事のある某店を思い出して行ってみました。
「すみませーん。マジックの○○○○(エキスパンション)の、××××ってカードありますか?」
「えっ……どんな効果のカードですか? (^^;)」
「あーしてこーして、こういうことをするカードなんですが」
「…………アンコモンですか、それともレアですか? (^^;;;)」
ホントにご存知ないようです(爆)。
まあ結局無事に見付かって手に入れる事ができたんですが……。
「この店、こんなあやしいカードがあったんですねぇ (しみじみ)」
……お〜い。A^^;;;)
気が付くと爆睡してました(爆)。
おなじみ、環で…………あれっ、なんだかいつもと雰囲気が違いますね。
なんだか複雑な笑みのような。はて? ?(゜_゜)?
雪だるまともこねこ。実はわたし、雪だるまってほとんど作った事がないんですよ。地元ってあまり雪がつもらないもので。
朝は積もってたのに昼まで寝てたらとけてしまった、って事も何度かありましたが(爆)。
なんだかすっきりした表情のもこねこがいいですね。
で、めがねは外せませんか、やはり(笑)。
呑み会行って来ました。(^^)/
米派vs麦派の争いとか、いろいろ見所がありました(違)。
デュエルしてきました。土ころびさん、たかとりさん、ありがとうございます。BGM担当(爆)のちょこさんもお疲れ様でした。
結局トータルで15戦以上しましたね。デュエル三昧とはまさにこの事です。(^^)
対たかとりさんの分はまた後日書ければ書きます。(^^;)
闇転:「じゃんけんぽん! じゃあボクが先攻で。(^^) つきましては、沼タップ強迫♪」
邪鶏:「ぐはっ。何もしないうちから手札が減る〜」
黒使いにはおなじみの先手 Duress(強迫)からスタートした土ころびさんですが、私の手札を見て悩む。Islands×3、Force Spike(魔力の乱れ)×1、Capsize(転覆)×1、Liquify(液化)×1というえぐい手札に閉口したようで(笑)。「全部捨てたいですけど(笑)」――そんな事されてたまりますか(笑)。
ここで Force Spike を落して序盤の余裕を確保した土ころびさんは続いて Mesmeric Fiend(催眠の悪鬼)。で、引いたばかりの Mahamoti Djinn(マハモティ・ジン)をリムーブ。(「ぎゃ〜。貴重なクリーチャーが〜」「こ、こわっ。こんなの出されてたら終ってたな。(^^;)」)
その後 Buried Alive(生き埋め)で妙なクリーチャーが墓地に落ちたり(笑)、Dawn of the Dead(死者の夜明け)などをカウンターしたりした後は小型クリーチャーを Quicksand(流砂)でけん制しながらお互いドローを続ける展開に。なかなかカウンターを引いてこないため、内心どきどきしながらプレイ(笑)。このデッキカウンターが20枚入ってるんですけど、おかしいなぁ。
と、この辺りまでは覚えてるんですが、あとは忘れました。(^^;) 確か最終的にはもう1体の「貴重なクリーチャー」で殴り勝ったような気はするんですが。
序盤のゴブリン攻撃をやはり Quicksand で牽制するも、わらわら湧き出てくるゴブリン軍団に閉口。余裕がないので4マナ確保してから即座に Thieving Magpie(泥棒カササギ)をプレイ。1/3 飛行っていいブロッカーですね(笑)。
で、中盤なんだかすご〜く面白いカードを見たような気がするんですが、忘れてしまいました。(^^;)
手札ライフ共にぼろぼろになった所でようやく Mahamoti Djinn をゲット。Djinn を盾において Thieving Magpie で攻撃。このクリーチャーはダメージを与えると1枚カードを引ける(笑)ので、数ターン殴って手札補給。こうなれば流石に負けません。最後は「ソーセージゴブリン」こと Goblin Gardener(ゴブリンの庭師)を Spelljack(呪文乗っ取り)で引ったくるという実に「卑劣な行為」(イヤガラセの間違い)までしました。(^^;)
序盤、延々と山を置いていく二人。たぶん観戦者がそばにいたら、「あんたら赤単同士にしか見えんで?」とツッコミが入るところですが幸い誰もいません。(^^;)
最初に動いたのは土ころびさん。Pitchstone Wall(松脂岩の壁)を出してきます。……2/5は辛いなあ、などと思っていると……。
闇転:「手札が8枚なので、Fiery Temper(癇しゃく)捨てま〜す。マッドネスで撃ちま〜す(笑)」
邪鶏:「ぎゃ〜」
闇転:「さらに手札を捨てたので、Pitchstone Wall をサクって Fiery Temper(癇しゃく)を手札に戻しま〜す。あ、まだ手札が8枚ある♪ 捨てま〜す。撃ちま〜す(核爆)」
邪鶏:「な、なんばしよっと!!!」
この後土ころびさんは山が余ってきたのをいい事に Firebolt(火炎の稲妻)を通常使用+即フラッシュバックを2回繰り返します(爆)。鶏太郎、既に瀕死。
ところがこのあと土ころびさんの動きがピタッと止まります。手札満載で動かないという事は、……そういう事でしょう。なら、と Orcish Spy で土ころびさんの山札から3枚覗くと……ほほう(黒笑)。
邪鶏:「Soldier of Fortune の能力を使います。あなたの山札をシャッフルしてください!(爆)」
闇転:「(シャッフルしながら)次のカードなんだったんだろう?」
邪鶏:「森(ぼそっ)」
あ、凍った(爆)。
さらに Telepathy(テレパシー)で土ころびさんの手札を確認してみると……予想通り手札は鮮やかな緑一色(爆)。それにしても余程偏っているのか、その後も土ころびさんは全く森を引きません。
そうしているうちにこちらは島を引き始め、Aven Windreader(エイヴンの風読み)を出して殴りはじめます。それでも森を引かない土ころびさん、しばらく悩んだ後、山をたくさんタップ。
闇転:「Worldgorger Dragon(世界喰らいのドラゴン)を出します! 自分の土地全部リムーブ!」
邪鶏:「――げっ!!!」
土ころびさん、賭けに出たようです。
邪鶏:「……………………Control Magic(支配魔法)。それ、貸してください(ぼそっ)」
7/7 飛行トランプルって強いですね(炸)。
立て続けに2色の地形を3枚並べる鶏太郎。なんと3ターンで5色出るようになりました(炸)。で、出てきたカードは Free-Range Chicken。
闇転:「鶏デッキですかい!(核爆)」
邪鶏:「なんでわかったんでしょう? おかしいなぁ(爆)」
さらに Chicken a la King を出すと、いそいそとサイコロを用意(笑)。サイコロを振って6が出ると +1/+1 カウンターが全ての Chicken に乗るのです。てなわけで、ごろごろ〜(笑)。
闇転:「……この鶏、飛びませんよね?」
そりゃあ。鶏ですし(笑)。
まあ、確かに 8/8 だの 7/7 だのが飛んだら即死でしょう(笑)。←ここまで育ったらしい(爆)。
そんなこんなで鶏たちを育てる事に夢中になっているうち、なんだか場にゾンビがわらわらと(笑)。気が付くと Lord of the Undead(アンデッドの王)まで出てくるという危機的状態に(汗)。もちろんこのクリーチャーは黒。手札の Terror(恐怖)が泣いてます(涙)。
しかたないので、Fowl Play。
邪鶏:「君はいまや何の能力も持たない 0/1 の Zombie Chicken クリーチャーだ(アドベンチャーゲームブック調に)」
闇転:「―― Chicken Zombie ってなんか嫌だなぁ。(^^;)」
結局ここまで耐えたものの「切り札」を使われて負けました。
序盤、せっかく出た1枚きりの Wild Mongre(野生の雑種犬)が某エンチャントで冬眠(笑)。
で、出てくる Worship(崇拝)(炸)。流石に Emerald Charm(エメラルドの魔除け)で即除去しましたが……。
闇転:「せっかく出たのに〜」
邪鶏:「こんなえげつないものほっとけますか!(笑)」
ここでさっきのお返しとばかり Telepacy(テレパシー)。手札ばればれやーん(笑)。やなカードですねぇ、これ(爆)。←自分もやっといて
もうこうなっては、ほとんどなすすべなし。あとは「毒殺コンボ」に全てをかけるものの、やはりキーカードがちっとも来ずに撲殺されました。まる。
最初に「一軍デッキです」と断りを入れる鶏太郎(笑)。
邪鶏:「無謀なるとっし〜ん! 無謀なるとっし〜ん!」
クリーチャー2体で2回攻撃して計10ダメージ。残りはすでに10(爆)。
そこへ土ころびさんが Mind Rot(精神腐敗)。残っていた手札2枚が両方落ちます。
落ちたカードは Lightning Bolt(稲妻)と、Goblin Grenade。
5ターンキルしそこねました。
すみません、記憶がぶっとんでます。
Shivan Dragon(シヴ山のドラゴン)が「火を吹いて」勝ったような。
同じデッキでもう一度やりましょうという事になって、第二戦。
村八分が飛んで来る。Shivan Dragon が落ちる(涙)。
更に手札破壊が襲う。Shivan Dragon が落ちる(滝涙)。
あの〜、このデッキクリーチャー3体しかいないんですけど(涙)。
その後破壊しても破壊しても土地が出て来たり、土地破壊をカウンターされたり、手札をいじめられたりとやられたい放題。そして手札0の状態で Disrupting Sceptor(破裂の王吻)が場に。こうなると手札の維持が出来ません。セミロック完了。
完敗でした。お見事です。
邪鶏:「Icequake!」
邪鶏:「Stone Rain(石の雨)!」
邪鶏:「Rancid Earth(腐臭の地)!」
邪鶏:「Rancid Earth(腐臭の地)!」
邪鶏:「Pillage(略奪)!」
邪鶏:「Dust Bowl(黄塵地帯)!」
…………敵ながらあっぱれ、よくやったとほめてやる(違)。
毎ターンのように土地を壊してそのたび手札から土地が出てくるってどんなんですか(笑)。
しかし流石に土地がなくなった土ころびさん(そりゃこれだけ壊せばそうなります)。それを見て鶏太郎は嬉々として Land's Edge(大地の刃)を場に出します。
Land's Edge / 大地の刃
コスト:1赤赤
タイプ:エンチャント(ワールド)
あなたの手札からカード1枚を捨てる:捨てたカードが土地カードだったなら、〜は対象のプレイヤー1人に、2点のダメージを与える。この能力は、どのプレイヤーでもプレイできる。
……なぜ土ころびさんから土地が飛んで来るのでしょう?(核爆)
闇転:「墓地にこんだけ落ちてて、デックにこれだけ入れてたはずだから……あと7枚ぐらいなら引けるかな?」
邪鶏:「しますか? 普通しますか、そんな事! (^^;)」
場にも出さずに、土地を引いてはぶん投げる土ころびさん。余裕が消し飛びます(爆)。
あわてて Shivan Dragon を出す鶏太郎。土地は7枚出ているものの、赤マナの数が微妙。とりあえず赤マナ2マナ注いで 7/5 で殴ったあと長考に入ります。
邪鶏:「残り何ライフでしたっけ?」
闇転:「13です。あと2回殴ったら終りますよ?(なんで長考してるんだろう)」
邪鶏:「……あ、そうか! 考え過ぎてた」
闇転:「?」
邪鶏:「残り5枚タップ――2枚の Crosis's Catacombs(クローシスの地下墓地)からは青2マナを出します――で、Sunder!」
Sunder / 隔離
コスト:3青青
タイプ:インスタント
すべての土地を、それぞれのオーナーの手札に戻す。
それを見た土ころびさんがひっくり返ったのは言うまでもありません(炸)。
土ころびさん手札が悪いのか、沼がどんどん出てくる割に派手な動きがありません。ならばと早々に Orcish Spy と Millstone(石臼)を出して、さっそく Orcish Spy で土ころびさんの山札から上3枚を覗くと……あわわ。
邪鶏:「Millstone 起動します。2枚捨ててください」
闇転:「1枚、2枚……あ〜、Corrupt(堕落)が〜」
邪鶏:「また覗いて……あわわ。Millstone 起動します!(汗)」
闇転:「めくりっ! あ〜、また堕落が〜(涙)。鬼畜にゃ〜(泣)」
さらに鶏太郎は Millstone(石臼)をもう1枚場に出してツインターボで山札を破壊する作戦に出ます。黒青の配色なら Artifact に対処はできまい、とたかをくくったんですが……。
闇転:「Mortal Combat(死闘)出します(にやり)」
邪鶏:「はい? (カードを見ながらしばらく考えている)……げっ!!!」
Mortal Combat(死闘)
コスト:2黒黒
タイプ:エンチャント(場)
あなたのアップキープ開始時に、あなたの墓地に20枚以上のクリーチャー・カードがあったなら、あなたはゲームに勝利する。
闇転:「ささ、クリーチャー20体ぐらい墓地に落してください。ささ、ご遠慮なく♪」
邪鶏:「……こ、こんな防ぎ方があったとは。(^^;;;)」
Millstone がメインの勝ち手段ではないこのデッキ、墓地対策カードなんて入ってません。このまま動かしつづければ敗北は必死(爆)。く〜、Tormod's Crypt(トーモッドの墓所)が欲しい〜(笑)。
で、土ころびさんは Revenant(黄泉からの帰還者)をプレイ。
あの〜、なんかパワーとタフネスの欄が星印なんですけど(汗)。<「あなたの墓地のクリーチャーの総数に等しい」
というわけで 4/4 飛行 の Revenant が。(^^;) 何か引いてくれ〜。めくりっ。
邪鶏:「Control Magic! 貸してください〜(またかい)」
しかしながらこの後も次々に軍勢を増強してくる土ころびさん。借り物の Revenant 君はすぐに死亡。で、ここで再び土ころびさんが黒笑い。
なんか一杯沼倒してるんですけど。(^^;)
ああっ、さらに Blood Pet(ブラッド・ペット)2匹を生贄にささげるなんて。(^^;;;)
闇転:「11マナ払います!」
いったいそんなにマナ出して何をしようっていうんですか(汗)。
闇転:「Hypnox(催眠魔)!!!」
Hypnox / 催眠魔
コスト:8黒黒黒
タイプ:クリーチャー − ナイトメア(Nightmare) ホラー(Horror) (8/8)
飛行。
〜が場に出たとき、それがあなたの手札からプレイされたなら、対象の対戦相手1人の手札にあるすべてのカードをゲームから取り除く。
〜が場から離れたとき、取り除いたカードをそのオーナーの手札に戻す。
場に 8/8 飛行。手札ゼロ。鶏太郎、凍る(爆)。
鶏太郎も意地を見せます。
2体の 3/3 Aven Windreader で Hypnox をブロック、そして今引いたばかりの Guerrilla Tactics を撃ってぴったり8ダメージ。
8/8 飛行、討ち取ったりぃ!!!
さすがに悔しがる土ころびさん。さあ、反撃だ!
闇転:「…… Revenant 出します」
えっ?
闇転:「墓地にクリーチャーが11体いますので、11/11 飛行です(炸)」
――鶏太郎、自分がやってきた事を、相手にやられてしまいました。<11/11飛行
「メルニボネの皇子」を久しぶりに読もうと思って本棚から発掘してきたのですが、カバンに入れるのを忘れました。(^^;)
実はエルリック・サーガと呼ばれるこのシリーズ、1巻と2巻しか読んだことがありません。古本でもなかなか見つからない(あまり探してないという話もあり)ので。6巻までは読みたいんですけどねぇ。
ひたすら寝てばかりだったんですが……社会復帰できるんでしょうか?(汗)
新年の環は後ろ姿から。雑誌を見ながらどこへ行こうかと考えているところですか?
でも「どこへ」より、「誰と」の方が大事なんだろうなぁ(笑)。
……サフォークって、何ですか?(汗)
ひょっとしてこれ、何か元ネタあるんでしょうか?(大汗)
神崎:「そういう品種の羊はいるが?<サフォーク」
てなわけで、多分「羊女」なんですよね、これ? (^^;)
すみません。一番目を引いたのは短剣でした(爆)。なぜか「ミゼリコルド?」とか思ったり(笑)。
# ミゼリコルドってどんなんでしたっけ? (^^;)
明けましておめでとうございます(爆)。
12/30 に風邪(食中毒という説もあり)でひっくり返ったため、この年末年始はほとんど寝てました。(^^;) 文字通りの寝正月になりました。(--;)
結局忘年会も初詣も行けませんでした。学生時代の友人達、ごめんなさ〜い。m(_ _)m
ぎゃ〜めちゃ溜まってる(大汗)。
ぺけ:「……おとなしい。きっと『ごまかし』たのね。ホントは、けたたましいおてんば娘なのに」
神崎:「だから、何故出てくる?(苦笑)」
ぺけ:「私も描いてもらってるもん」
見習い魔女かりんと、その使い魔である猫ぺけですね。ぺけが言っているように、このかりんはおとなしくて可愛いです。
先日ほのぼのテーブルトークRPG「Witch Quest」をプレイしたのですが、その時のキャラクターをねだって(爆)描いて頂きました。ただどんなキャラなのか伝える前に絵があがってしまいまして(爆)、実際の設定とはかなり違った絵になっています。
# さくっとこういう絵があがってくる辺り流石ですよねぇ。(^^;)
このゲームは基本的に「魔女」と「使い魔の猫」の2キャラ1組でプレイする仕組みになっていて、それぞれを別々の人間が担当します。
で、私が担当したのが猫の「ぺけ」。この名前は「みけ(三毛)」じゃありきたりだから「ぺけ」にしょう、というかなりいい加減な発想で生まれたものです(爆)。そう、最初三毛猫にしようと思ってたんですよね。結局何気なく思いついた青猫にしました。青使いだから青猫にした、というわけじゃなかったんです、実は。
同じく見習い「お嬢様」魔女シーラと、「バブリー猫」ミスリルですね。
流石礼儀作法とすてきな笑顔の鬼(そういう技能を高いレベルで持ってるんです)。まだ13歳ながら気品にあふれてますな。
「ちょっと」はみ出てたりするのもまあいいじゃないですか(ごにょごにょ)。
ちなみにミスリル君は土ころびさんのキャラクターです。宝くじを当てた強運の持ち主(笑)。
額に星マークがついていたりオッドアイだったりと、一見ありふれた黒猫に見えてちょっとひねった外見設定を持ついいキャラです。
はい、おなじみ環です。実はこの絵、下書きを目の前で描いていたんですが、(傍目には)「さくさくさくっ」と描いちゃうのを観ると気持ち良いですね。ちょっとうらやましかったり。
# すいません、一種ないものねだりです。(^^;)
背景効果もあってか柔らかい絵です。ところでネックレスなんですが、最初ジグソーパズルかと思いました(笑)。
けいたろは目を覚ました。▽
けいたろは眠っている………………。▽
けいたろは眠っている…………。▽
けいたろは眠っている……。▽