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闇夜に鳴く鶏


2002/11/10(日)マジックハイライト

 長いなぁ……。A^^;)


闇転「え〜っと、破裂の王吻出します。どうします?(^^)」
邪鶏「(ぎくっ、そのカードが出てくるという事は……うう、カウンターしたいけど……) と、通し。(--;) 」
闇転「タップ♪ タップ♪ 偏頭痛出します♪
邪鶏ほら来たっ!(汗爆) カウンターします! 張られたら死ぬ!(汗)」
闇転「破裂の王吻使います。カードを捨ててください」
邪鶏(いたいっ、いたいっ、いたいっ! 手札が減るっ! 手札なくなったらカウンターデッキは終りなのに)
闇転「クリーチャー出します。どうします?(^^)」
邪鶏「(いたいっ! カウンターしたいっ! ――でもカウンターしたら手札が減るっ!(涙) ……と、通します。(--;;;)」
闇転「破裂の王吻使います♪」
邪鶏「(手札がこうで、場がこうで、……次のドローで島を引かなければ敗北確定か……えーい、どうにでもなれ〜(爆)。めくりっ! ……あっ! 島が来たっ!) っと、島出します。で、タップして Stasis(停滞)を出します」
火猫「(覗きこむ)いまどうなんってるの?」
邪鶏「(Stasis を見せて)これしてます(笑)」
火猫……す、ステイシス。(^^;(^^;
邪鶏World!!! 時よ止まれ!(爆)
闇転「……どんなカードですか?」←知らない
邪鶏「アンタップステップをとばします。全てのカードがアンタップしません」
闇転「破裂の王吻も土地も寝たままになるんですか?」
邪鶏「そうです。(だから使ったんだもん。(^^;))」
闇転「(……起きてる土地がこんだけで……へたに動けないなぁ。(^^;))……っと、ドローしてエンドです」←まだ状況を呑みこめてない
邪鶏「エンド前に Temporal Adept(時間の名人)で Stasis を手札に戻します。アンタップフェーズが来るのでアンタップ、ドロー1っと。で、また Stasis 張りま〜す」
闇転(……あっ! これって「貴方は寝てね。私は起きるから」コンボかっ! (^^;;))←気付いた
火猫「あ〜あ。(^^;」
邪鶏「――生まれてはじめて Stasis ロックを決めました(爆)」
火猫「あ〜よかったねよかったね。(^^; ……きちく。(^^;」


闇転「え〜っと、このクリーチャー出します。場に出た時の能力で、同じカードを山札から手札に入れます」
邪鶏(あ、そうか。Onslaught に“レベル”みたいな動きをするカードがあったんだっけ。(^^;) やなカードだなぁ……ちょうどカウンターが足りないから打てないし)
闇転「タップ♪ タップ♪ 旗印出します
邪鶏「……え〜っと、何か言いました? (--;)」
闇転旗印出しま〜す♪
邪鶏「……え〜っと、このヒトたち(の強さ)は今いくつですか。(--;;)」
闇転「さっきと同じクリーチャー出します。場に出た時の能力で以下省略♪」
邪鶏「……え〜っと、このヒトたちは今いくつですか。(--;;;)」


闇転「春の儀式使います。これとルートワラ捨てます。で、ルートワラをマッドネスで出します」
火猫「おお、うまく回してる。(^^) でもそれいややから焼きます。(^^;」
闇転「もう一度春の儀式使います。癇しゃく捨てます。マッドネスで使って3ダメージ与えます」
火猫「おお、回してる回してる。(^^) こういうデッキ面白いよなぁ。(^^;」
邪鶏「次に借りてやってみればいいのでは? 他人のデッキを使うといろいろ勉強になりますよ」
火猫「じゃあ、やってみます。どれどれ……ねぇねぇ、どれ使ったらいいの?」
邪鶏「(あ、土ころびさんの手札見てしまった(爆) え〜っと、とりあえず適当にやってみてください」
火猫「……よくわからん。(^^;(^^;」
邪鶏「(^^;)」
火猫「ややこしいのあか〜ん(爆)。やっぱり私には単純明快焼き焼きデッキがむいてるわ。(^^;」
邪鶏「なんだかなぁ(笑)」
闇転「たかとりさんだと、こっちのデッキの方があってるかもしれません。(^^)」
邪鶏「(中身を見ている)……なるほどなるほど(笑) 使います?(笑)」
火猫「じゃあ、やってみます。どれどれ……おお、おおお!(笑)」←赤単バーン&ゴブリンデッキ(爆)
邪鶏「あの〜、目の輝きが全然違うんですけど(爆)」
火猫「わたし的には、このカードは入らんなぁ。こっち入れて、こうして、あと土地減らして……ねぇ、カード入れ替えてもいい?(爆) ちゃんと戻せるようにするから(爆)」
闇転「いいですよ。どうぞ。(^^)」
火猫「これ入れて……これ抜いて……あ〜これは1枚へらそっかなぁ……(夢中)」
闇転「……(酒瓶を置く)。『酒瓶を横にデッキ構築にはげむたかとりさん』……う〜ん、絵になる!(核爆)
火猫「……いや、ちょっとまて。(^^;」


邪鶏「(さっきのデッキを借りている)う〜ん、山ばっかり。森はどこいった〜」
火猫「すとーんれいん(石の雨)。ばきっ。(^^) 」
邪鶏「げふっ、なけなしの森が〜。赤単かこのデッキは〜(笑)。手札8枚なのでルートワラ捨てま〜す。マッドネスで出しま〜す(笑)」
火猫「……森なくても出てくるもんなぁ。(^^; でも焼く!(笑)」
邪鶏「森引きませ〜ん(笑)。ルートワラ捨てま〜す。出しま〜す(笑)」
火猫「あ〜もう、森ないのに出てくんな(笑)」


邪鶏「え〜っと、カベっ!(笑)」←Pitchstone Wall(松脂岩の壁)を出した
火猫「2/5 ? 壁いやっ! (^^;)」
邪鶏「Arcane Teachings(秘儀の教示)をさっきのカベに張りつけます(笑)」
火猫「…… 4/7 で撃つの?! その壁いやっ。(^^;」
邪鶏「(聞いてない)どっか〜ん♪」
火猫「はいはい、ゴブリン死にます。(^^; やっば〜。(^^;」
邪鶏「もいっちょ、どっか〜ん♪(調子にのってきた)」
火猫「……焼き焼き×2.死んでね。(^^;) 」
邪鶏「かっ、カベ相手にそこまでしますか。A^^;)」


邪鶏「ここが勝負だな……土地フルタップします! で、おなじみ(爆)Cognivore(認識を食うもの)を出します!」
闇転(ぎにゃ〜! とうとう出た〜っ! (^^;))
邪鶏「で、墓地のインスタントが1枚2枚3枚……4枚?!(爆) 4/4飛行です〜。……よわっ!!(核爆)
闇転(よわっ! って、場にサイカトグ×2いますけど。A^^;))
邪鶏「再度土地フルタップ。もう一匹(Cognivoreを)出しま〜す(爆)」←数で押し切る事にしたらしい
闇転「(4/4飛行2体にサイカトグ2体……つらい。(^^;) 沼こい! ……来たっ!!) では、沼出して、もぎとり使います!
邪鶏「オール5ダメージ?! (^^;) 」
闇転(よしっ! この様子だとカウンターもってない! がっつ!)
邪鶏(う〜ん、う〜ん……) では、それに対応してサイカトグの能力で2枚捨てます。これと、これ……」
闇転(あれ? 2枚? 2枚だと 3/4 にしかならないはず)
邪鶏「――インスタントが墓地に2枚落ちたので、Cognivore が6/6になりました(爆)
闇転「あっ!! やられた! (^^;)」
邪鶏「サイカさよ〜なら〜。でも Cognivore は残ったぞ。せ〜ふ。A^^;)」


闇転「平地タップ、クリーチャーだします♪」
邪鶏「う〜ん……カウンター」
闇転「平地タップ、クリーチャーだします♪」
邪鶏「(ぎくっ)白単ウィニー?! (^^;) まずい、除去が足りるかな? (^^;) 」
闇転「平地タップ、クリーチャーだします♪」
邪鶏「それはキツい。……仕方ない、Flametong Kavu(火炎舌のカヴー)を出します。出た時の能力で4ダメージ与えてそのクリーチャー殺します」
闇転「平地タップ、セラ天出しま〜す♪」
邪鶏しまった。(^^;) 4/4だから Flametong Kavu で殺せたのに。(^^;)」
闇転「どうします?(^^)」
邪鶏「どうもできません。(^^;) ……アンタップ、ドロー1.…………………………ふふ、ふふふふふ
闇転「? (^^;)」
邪鶏「(手札を置いて)――かかって来いや!!(爆)」←あきらめた(核爆)


火猫「む〜、土地が足んない」
邪鶏「Temporal Adept(時間の名人)出しま〜す」
火猫「また、やなクリーチャーを。(^^; (クリーチャー手札に戻されるなぁ……)」
邪鶏「Ankh of Mishra(ミシュラのアンク)出しま〜す。土地出したら2ダメージですよ(笑)」
火猫「あ〜、土地が足りないって言ってるのに。(^^; 2ダメージ払って山出します。あいたたた……。で、エンド」
邪鶏「――エンド前に、Temporal Adeptの能力使います。その山を手札に戻してください(爆)
火猫「………… そういう事かい。(^^;;;」


闇転「1マナ払って、サイクリング。1枚引きます」
火猫「さ〜いくりんぐ さ〜いくりんぐ♪」
3人程:「やっほー、やっほー♪」
火猫「…………みんな反応してるよ。(^^;」


邪鶏「Howling Mine(吼えたける鉱山)。……一緒に幸せになろうよ(笑)」
闇転「(2枚カードが引けるのか……なるほど)」
邪鶏「幸せになろうよ♪(また Howling Mine を張っている)」
闇転「……。(^^;)え〜と、ドロー1、2、3。で、1マナ払ってサイクリングで1枚引きます」
邪鶏「――って、3枚引いてまだ足りないと? (^^;;;)」


邪鶏「Arcane Laboratry(秘教の研究室)を出します。これでお互い1ターンに1枚しかプレイできません」
闇転「……え? 1ターンに1枚? (^^;)土地はプレイになるんですか?(^^;)」
邪鶏「なりません。土地は関係なく出せますよ」
闇転「(それならなんとか使い切れるかな? (^^;)←3枚ドロー中)」
邪鶏「……くっくっく♪ 幸せになろうよ♪(また Howling Mine)」
火猫「4枚?! (^^;」
邪鶏「幸せになろうよ♪(また以下同文)」
火猫「5枚ドローって (^^; 」
闇転「ぎにゃ〜。(^^;)手札が11枚なので、これとこれと……4枚捨てます。(^^;)」
邪鶏「よしっ、青白で手札破壊だ!(核爆)
闇転「……鬼畜にゃ〜。(^^;)」
邪鶏「う〜ん、さすがに私も手札が余る(笑)。手札が 10枚なので、Memory Lapse(記憶の欠落)、Memory Lapse、Counterspell(対抗呪文)の3枚捨てま〜す」
闇転「…………カウンター捨てるなんて、貴方それでも青使いですか!(爆)
邪鶏「聞こえませんなぁ(笑)」


闇転「ドロー1、2、3、4、5。(^^;)」
火猫「(覗きこむ)山札、もう大分薄いで? (^^;」
邪鶏「Millstone(石臼)使います。ごりごり、ごりごり♪」
闇転「2枚捨てて……これって山札なくなったらその次のターンに負けるんでした? (^^;)」
邪鶏「いえ、カードを引かなくてはいけない時に、引けなければ負けです」
闇転「(^^;)……ドロー1、2、………………3♪ 4♪……」
邪鶏「いや、墓地のカードを引かれても(爆)」


邪鶏「Predict(予報)!」
闇転「どういうカードですか?」
邪鶏「土ころびさんの山の一番上のカードを1枚墓地に捨てて、そのカードの名前を私が当てたら私が2枚引きます。外れたら1枚引きます。………………(黒白デッキか)、平地!」
闇転「ぱらっ……でした(爆)」
邪鶏「く〜、それでも1枚引けるのになんか悔しい(笑)」


闇転「タップ、タップ、……カウンターしますか?(^^)」
邪鶏「……え〜っと、エルフの……エルフの笛吹き〜!!!(汗)」
闇転「(にやり)」
邪鶏「Memory Lapse(記憶の欠落)でカウンターします! 山札の一番上に戻してください」
闇転「(にやにや)」
邪鶏「…………Predict(予報)使います。一番上のカード名を当てれば2枚引きま〜す(爆)」
闇転「あ゛。(^^;)」
邪鶏「あ〜なんだろうな〜わかんないな〜。もしかしてエルフの笛吹きかな〜(爆)。めくり。あっ、当たった、ラッキー(核爆)」
闇転「……すいませーん、ナパームセリー1つ。(^^;)」


闇転「(3/3 1体で、鶏さんのライフがこんだけだから……ここが勝負所か)では、踏み荒らし!!」
邪鶏「Overrun(踏み荒らし)?! (^^;) ←実はカウンターが切れている
闇転「どうします?(^^) (――カウンター持ってませんように。A^^;;;))」
邪鶏「………………対応して、Ice(氷)。そのクリーチャーをタップします。攻撃できませんね(ぼそ)」
闇転「……(が〜ん! )」
邪鶏「よしっ、Inoccent Blood(無垢の血)です。お互いクリーチャー1体サクりましょう。A^^;) で、Psychatog(サイカトグ)召喚!」
闇転「(^^;)」
邪鶏「……アタック! ――パワー2、パワー3、パワー4、パワー5、……」
白熊(チャット中)「……向こうでなんかはじまったぞ。(^^;」
火猫(チャット中)「(^^; 17/16 ? 17/18か? (^^;」


火猫「焼き焼き。(^^) 2ダメージ。焼き焼き。(^^) 3ダメージ」
邪鶏「あちっ。(^^;) Life Burst 使います。4ライフ回復」
火猫「焼き焼き。(^^)」
邪鶏「あっちっち。(^^;) Life Burst 使います。8ライフ回復」
火猫「だからやなんだ、そのデッキ。(^^; 焼き焼き、焼き焼き」
邪鶏「だからやなんだ、タイプ1の赤単って。(^^;) Life Burst。12ライフ回復」
火猫「12ライフ〜? ――赤単って20ライフ削る事に命かけてるデッキなのに、さらに20ライフ削れっていうんかい。(^^;」
邪鶏「十分削ってますがな。(^^;)」
火猫「あ〜も〜めんどいな。(^^; 焼き焼き焼き焼き焼き焼き。……よしっあと2ライフだ。(^^; 次でとどめ……」
邪鶏「――Life Burst。16ライフ回復
火猫「おいっ!! (^^;(^^;」
邪鶏「…………あ、ミスった(汗)」
火猫「焼き焼き焼き焼き焼き焼き」
邪鶏「ぐはっ! ぼ〜〜〜っ。 (T_T)」
火猫「――ふっ、燃えたろ? (^^)」
邪鶏計60ライフ焼き切りますか、しかし。(^^;;;)」


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