長いなぁ……。A^^;)
「え〜っと、破裂の王吻出します。どうします?(^^)」
「(ぎくっ、そのカードが出てくるという事は……うう、カウンターしたいけど……) と、通し。(--;) 」
「タップ♪ タップ♪ 偏頭痛出します♪」
「ほら来たっ!(汗爆) カウンターします! 張られたら死ぬ!(汗)」
「破裂の王吻使います。カードを捨ててください」
(いたいっ、いたいっ、いたいっ! 手札が減るっ! 手札なくなったらカウンターデッキは終りなのに)
「クリーチャー出します。どうします?(^^)」
「(いたいっ! カウンターしたいっ! ――でもカウンターしたら手札が減るっ!(涙) ……と、通します。(--;;;)」
「破裂の王吻使います♪」
「(手札がこうで、場がこうで、……次のドローで島を引かなければ敗北確定か……えーい、どうにでもなれ〜(爆)。めくりっ! ……あっ! 島が来たっ!) っと、島出します。で、タップして Stasis(停滞)を出します」
「(覗きこむ)いまどうなんってるの?」
「(Stasis を見せて)これしてます(笑)」
「……す、ステイシス。(^^;(^^; 」
「World!!! 時よ止まれ!(爆)」
「……どんなカードですか?」←知らない
「アンタップステップをとばします。全てのカードがアンタップしません」
「破裂の王吻も土地も寝たままになるんですか?」
「そうです。(だから使ったんだもん。(^^;))」
「(……起きてる土地がこんだけで……へたに動けないなぁ。(^^;))……っと、ドローしてエンドです」←まだ状況を呑みこめてない
「エンド前に Temporal Adept(時間の名人)で Stasis を手札に戻します。アンタップフェーズが来るのでアンタップ、ドロー1っと。で、また Stasis 張りま〜す」
(……あっ! これって「貴方は寝てね。私は起きるから」コンボかっ! (^^;;))←気付いた
「あ〜あ。(^^;」
「――生まれてはじめて Stasis ロックを決めました(爆)」
「あ〜よかったねよかったね。(^^; ……きちく。(^^;」
「え〜っと、このクリーチャー出します。場に出た時の能力で、同じカードを山札から手札に入れます」
(あ、そうか。Onslaught に“レベル”みたいな動きをするカードがあったんだっけ。(^^;) やなカードだなぁ……ちょうどカウンターが足りないから打てないし)
「タップ♪ タップ♪ 旗印出します」
「……え〜っと、何か言いました? (--;)」
「旗印出しま〜す♪」
「……え〜っと、このヒトたち(の強さ)は今いくつですか。(--;;)」
「さっきと同じクリーチャー出します。場に出た時の能力で以下省略♪」
「……え〜っと、このヒトたちは今いくつですか。(--;;;)」
「春の儀式使います。これとルートワラ捨てます。で、ルートワラをマッドネスで出します」
「おお、うまく回してる。(^^) でもそれいややから焼きます。(^^;」
「もう一度春の儀式使います。癇しゃく捨てます。マッドネスで使って3ダメージ与えます」
「おお、回してる回してる。(^^) こういうデッキ面白いよなぁ。(^^;」
「次に借りてやってみればいいのでは? 他人のデッキを使うといろいろ勉強になりますよ」
「じゃあ、やってみます。どれどれ……ねぇねぇ、どれ使ったらいいの?」
「(あ、土ころびさんの手札見てしまった(爆) え〜っと、とりあえず適当にやってみてください」
「……よくわからん。(^^;(^^;」
「(^^;)」
「ややこしいのあか〜ん(爆)。やっぱり私には単純明快焼き焼きデッキがむいてるわ。(^^;」
「なんだかなぁ(笑)」
「たかとりさんだと、こっちのデッキの方があってるかもしれません。(^^)」
「(中身を見ている)……なるほどなるほど(笑) 使います?(笑)」
「じゃあ、やってみます。どれどれ……おお、おおお!(笑)」←赤単バーン&ゴブリンデッキ(爆)
「あの〜、目の輝きが全然違うんですけど(爆)」
「わたし的には、このカードは入らんなぁ。こっち入れて、こうして、あと土地減らして……ねぇ、カード入れ替えてもいい?(爆) ちゃんと戻せるようにするから(爆)」
「いいですよ。どうぞ。(^^)」
「これ入れて……これ抜いて……あ〜これは1枚へらそっかなぁ……(夢中)」
「……(酒瓶を置く)。『酒瓶を横にデッキ構築にはげむたかとりさん』……う〜ん、絵になる!(核爆)」
「……いや、ちょっとまて。(^^;」
「(さっきのデッキを借りている)う〜ん、山ばっかり。森はどこいった〜」
「すとーんれいん(石の雨)。ばきっ。(^^) 」
「げふっ、なけなしの森が〜。赤単かこのデッキは〜(笑)。手札8枚なのでルートワラ捨てま〜す。マッドネスで出しま〜す(笑)」
「……森なくても出てくるもんなぁ。(^^; でも焼く!(笑)」
「森引きませ〜ん(笑)。ルートワラ捨てま〜す。出しま〜す(笑)」
「あ〜もう、森ないのに出てくんな(笑)」
「え〜っと、カベっ!(笑)」←Pitchstone Wall(松脂岩の壁)を出した
「2/5 ? 壁いやっ! (^^;)」
「Arcane Teachings(秘儀の教示)をさっきのカベに張りつけます(笑)」
「…… 4/7 で撃つの?! その壁いやっ。(^^;」
「(聞いてない)どっか〜ん♪」
「はいはい、ゴブリン死にます。(^^; やっば〜。(^^;」
「もいっちょ、どっか〜ん♪(調子にのってきた)」
「……焼き焼き×2.死んでね。(^^;) 」
「かっ、カベ相手にそこまでしますか。A^^;)」
「ここが勝負だな……土地フルタップします! で、おなじみ(爆)Cognivore(認識を食うもの)を出します!」
(ぎにゃ〜! とうとう出た〜っ! (^^;))
「で、墓地のインスタントが1枚2枚3枚……4枚?!(爆) 4/4飛行です〜。……よわっ!!(核爆)」
(よわっ! って、場にサイカトグ×2いますけど。A^^;))
「再度土地フルタップ。もう一匹(Cognivoreを)出しま〜す(爆)」←数で押し切る事にしたらしい
「(4/4飛行2体にサイカトグ2体……つらい。(^^;) 沼こい! ……来たっ!!) では、沼出して、もぎとり使います!」
「オール5ダメージ?! (^^;) 」
(よしっ! この様子だとカウンターもってない! がっつ!)
(う〜ん、う〜ん……) では、それに対応してサイカトグの能力で2枚捨てます。これと、これ……」
(あれ? 2枚? 2枚だと 3/4 にしかならないはず)
「――インスタントが墓地に2枚落ちたので、Cognivore が6/6になりました(爆)」
「あっ!! やられた! (^^;)」
「サイカさよ〜なら〜。でも Cognivore は残ったぞ。せ〜ふ。A^^;)」
「平地タップ、クリーチャーだします♪」
「う〜ん……カウンター」
「平地タップ、クリーチャーだします♪」
「(ぎくっ)白単ウィニー?! (^^;) まずい、除去が足りるかな? (^^;) 」
「平地タップ、クリーチャーだします♪」
「それはキツい。……仕方ない、Flametong Kavu(火炎舌のカヴー)を出します。出た時の能力で4ダメージ与えてそのクリーチャー殺します」
「平地タップ、セラ天出しま〜す♪」
「しまった。(^^;) 4/4だから Flametong Kavu で殺せたのに。(^^;)」
「どうします?(^^)」
「どうもできません。(^^;) ……アンタップ、ドロー1.…………………………ふふ、ふふふふふ」
「? (^^;)」
「(手札を置いて)――かかって来いや!!(爆)」←あきらめた(核爆)
「む〜、土地が足んない」
「Temporal Adept(時間の名人)出しま〜す」
「また、やなクリーチャーを。(^^; (クリーチャー手札に戻されるなぁ……)」
「Ankh of Mishra(ミシュラのアンク)出しま〜す。土地出したら2ダメージですよ(笑)」
「あ〜、土地が足りないって言ってるのに。(^^; 2ダメージ払って山出します。あいたたた……。で、エンド」
「――エンド前に、Temporal Adeptの能力使います。その山を手札に戻してください(爆)」
「………… そういう事かい。(^^;;;」
「1マナ払って、サイクリング。1枚引きます」
「さ〜いくりんぐ さ〜いくりんぐ♪」
3人程:「やっほー、やっほー♪」
「…………みんな反応してるよ。(^^;」
「Howling Mine(吼えたける鉱山)。……一緒に幸せになろうよ(笑)」
「(2枚カードが引けるのか……なるほど)」
「幸せになろうよ♪(また Howling Mine を張っている)」
「……。(^^;)え〜と、ドロー1、2、3。で、1マナ払ってサイクリングで1枚引きます」
「――って、3枚引いてまだ足りないと? (^^;;;)」
「Arcane Laboratry(秘教の研究室)を出します。これでお互い1ターンに1枚しかプレイできません」
「……え? 1ターンに1枚? (^^;)土地はプレイになるんですか?(^^;)」
「なりません。土地は関係なく出せますよ」
「(それならなんとか使い切れるかな? (^^;)←3枚ドロー中)」
「……くっくっく♪ 幸せになろうよ♪(また Howling Mine)」
「4枚?! (^^;」
「幸せになろうよ♪(また以下同文)」
「5枚ドローって (^^; 」
「ぎにゃ〜。(^^;)手札が11枚なので、これとこれと……4枚捨てます。(^^;)」
「よしっ、青白で手札破壊だ!(核爆)」
「……鬼畜にゃ〜。(^^;)」
「う〜ん、さすがに私も手札が余る(笑)。手札が 10枚なので、Memory Lapse(記憶の欠落)、Memory Lapse、Counterspell(対抗呪文)の3枚捨てま〜す」
「…………カウンター捨てるなんて、貴方それでも青使いですか!(爆)」
「聞こえませんなぁ(笑)」
「ドロー1、2、3、4、5。(^^;)」
「(覗きこむ)山札、もう大分薄いで? (^^;」
「Millstone(石臼)使います。ごりごり、ごりごり♪」
「2枚捨てて……これって山札なくなったらその次のターンに負けるんでした? (^^;)」
「いえ、カードを引かなくてはいけない時に、引けなければ負けです」
「(^^;)……ドロー1、2、………………3♪ 4♪……」
「いや、墓地のカードを引かれても(爆)」
「Predict(予報)!」
「どういうカードですか?」
「土ころびさんの山の一番上のカードを1枚墓地に捨てて、そのカードの名前を私が当てたら私が2枚引きます。外れたら1枚引きます。………………(黒白デッキか)、平地!」
「ぱらっ……沼でした(爆)」
「く〜、それでも1枚引けるのになんか悔しい(笑)」
「タップ、タップ、……カウンターしますか?(^^)」
「……え〜っと、エルフの……エルフの笛吹き〜!!!(汗)」
「(にやり)」
「Memory Lapse(記憶の欠落)でカウンターします! 山札の一番上に戻してください」
「(にやにや)」
「…………Predict(予報)使います。一番上のカード名を当てれば2枚引きま〜す(爆)」
「あ゛。(^^;)」
「あ〜なんだろうな〜わかんないな〜。もしかしてエルフの笛吹きかな〜(爆)。めくり。あっ、当たった、ラッキー(核爆)」
「……すいませーん、ナパームセリー1つ。(^^;)」
「(3/3 1体で、鶏さんのライフがこんだけだから……ここが勝負所か)では、踏み荒らし!!」
「Overrun(踏み荒らし)?! (^^;) ←実はカウンターが切れている」
「どうします?(^^) (――カウンター持ってませんように。A^^;;;))」
「………………対応して、Ice(氷)。そのクリーチャーをタップします。攻撃できませんね(ぼそ)」
「……(が〜ん! )」
「よしっ、Inoccent Blood(無垢の血)です。お互いクリーチャー1体サクりましょう。A^^;) で、Psychatog(サイカトグ)召喚!」
「(^^;)」
「……アタック! ――パワー2、パワー3、パワー4、パワー5、……」
(チャット中)「……向こうでなんかはじまったぞ。(^^;」
(チャット中)「(^^; 17/16 ? 17/18か? (^^;」
「焼き焼き。(^^) 2ダメージ。焼き焼き。(^^) 3ダメージ」
「あちっ。(^^;) Life Burst 使います。4ライフ回復」
「焼き焼き。(^^)」
「あっちっち。(^^;) Life Burst 使います。8ライフ回復」
「だからやなんだ、そのデッキ。(^^; 焼き焼き、焼き焼き」
「だからやなんだ、タイプ1の赤単って。(^^;) Life Burst。12ライフ回復」
「12ライフ〜? ――赤単って20ライフ削る事に命かけてるデッキなのに、さらに20ライフ削れっていうんかい。(^^;」
「十分削ってますがな。(^^;)」
「あ〜も〜めんどいな。(^^; 焼き焼き焼き焼き焼き焼き。……よしっあと2ライフだ。(^^; 次でとどめ……」
「――Life Burst。16ライフ回復」
「おいっ!! (^^;(^^;」
「…………あ、ミスった(汗)」
「焼き焼き焼き焼き焼き焼き」
「ぐはっ! ぼ〜〜〜っ。 (T_T)」
「――ふっ、燃えたろ? (^^)」
「計60ライフ焼き切りますか、しかし。(^^;;;)」