[鶏小屋の入口に戻る] [闇夜に鳴く鶏の一覧に戻る]

闇夜に鳴く鶏


2002/04/29(月)

 なんとなく思いついたシナジー(コンボ)を使ったデッキを組んでみようとカードを漁っていると、Memory Lapse(記憶の欠落)が足りないという意外な事実。(^^;) まだ8枚しか抜いてないのにもう無くなったの? おいおいおいおい。A^^;) Homelands は結構買ってたし、たかとりさんからもトレードしてもらったりしてるのに。(^^;;;)

 で、よく考えてみると 7th で1枚も引いていない事が発覚(爆)。そういえば Twiddle(ぐるぐる)も引いてないですし、Counterspell(対抗呪文)もついこの間まで全く引いてませんでした(炸)。Force Spike(魔力の乱れ)は結構引いてるんですけどね。

 仕方ないのでコンプリートのファイルから2枚抜き取って、さらに未整理だった百円パックのカードを漁って1枚ゲット。残り1枚もなんとか箱の底から見つけ出して事無きを得ました(笑)。

 でも、当時 Memory Lapse(記憶の欠落)なんて、馬鹿にして全く使おうともしなかったんですけどねぇ。こいつ入れるぐらいなら Remove Soul(霊魂放逐)入れるよ、とか言って。


2002/04/27(土)

 今日は春集ですね。私の分まで楽しんできてください。……しくしく(爆)。

 軽く仕事をすませた後、自転車でうろうろ。おお、Squee, Goblin Nabob(ゴブリンの太守スクイー)ゲット。しかも2枚(笑)。これは土ころびさんとトレードだな(笑)。


2002/04/23(火)

 以前から、なかなか全てのコンテンツを読み切れないでやきもきしているなごやのごちゃまぜBOX。飛天魔軍でもおなじみのなごやさんのサイトなのですが、私の閲覧速度よりもコンテンツの追加速度の方が速いのではないかというぐらい。(^^;) いやはや、すごいサイトです。

 で、驚いたのが「那古野奈々の設定資料」。初めて「那古野奈々」を見たときは「こんな才能があったのかぁ」と感心したものだったのですが、なんの事はない、イラスト描いたりされてたのですね。(^^;) なんだか納得したと同時に自分が情けなくなったりして。(^^;)
 個人的にはイラストバージョンの那古野奈々の方が愛嬌があっていいなぁと思うのですが(笑)。

 いやはや、それにしても多芸な人です。(^^)


2002/04/22(月)

 あ〜あ、よく寝た。よく寝たおかげで乗った駅を通り過ぎちゃったわ。(^^;;;)


2002/04/21(日)

 夜、唐突に起きだして「てきとう青単」改め「捨て捨て青白」のセルフテスト。よく考えてみると赤緑系のデッキを組んでいない事に気がつき、仕方なく「あ〜にぃ」デッキを使って試すことにしました。速度といいパワーといい、まあ天敵の一つには違いないですから。

 で、結果は……あまり参考になりませんでした(爆)。というのも、「あ〜にい」デッキが3戦中2戦土地事故を起こしてしまったので。(^^;) う〜ん、土地が足りないのかなぁ。


2002/04/19(金)

「てきとう青単」を改良すべく、レシピをごそごそ。明らかに持ってないカードは仕方ないとして、あるカードだけで取りあえず作ってみようと箱を漁っていたのですが……とある Odyssey のコモンカードが足りないという事実が発覚(爆)。百円パックをわんさか買っていた関係で Odyssey のコモンはたくさんあるんですが――まあ、Firebolt とかはやっぱりめったに出てきません――なんとまあ、2枚しかない。(^^;) このカードって別に強いカードでもなんでもないはずなんですけどねぇ。
 てなわけで、代りに別のカードを入れました。それほど重要なカードではなかったのが救い(笑)。


2002/04/15(月)

 昨夜悟りを開きました。(^^)

 よわよわはよわよわらしく、素直にぼこぼこにされる事にします。 (ToT) <この泣き顔が悟りきれてない証(爆)


「迎撃」のためにデッキの再構築を計画。各色シリーズより、白、赤、無色を崩す事に決定。あと「龍の逆鱗」も崩そう。……これ一度もプレイしてないなぁ(苦笑)。まあ、また今度組もうと心に誓って(笑)。
 相変わらずスタンダード対応デッキは青いです(笑)。一言、言っても良いかな?

勝てるデッキか笑いを取るデッキか、どちらかに尖りなさいって。

 まったく、中途半端なデッキばかり作ってからに(苦笑)。


2002/04/14(日)

 Protection: Blue(プロテクション:青)のクリーチャーをメインから入れようとか、Tsunami(津波)をメインから入れようとか……。

そんなに青が嫌いですか?(泣)

 特に Tsunami なんて Boil(沸騰)よりタチが悪いんですけど。(ToT) <緑だから


2002/04/13(土)

 また妙なデッキを構築……なるほど、Mana Breach(マナ侵害)ってこういうカードなのかと使ってみて気がつきました。(^^;) 使ってみないと判らないものですね。(^^;)
 あ〜なんかコレ面白いなぁ……4枚集めてみようかなぁ(爆)。


2002/04/12(金)

 今週の頭から新しい外注さんがすぐ後に座って作業されているのですが、いまだ顔も名前も知りません(爆)。顔も見てないっていうのはひどいですよねぇ(爆)。
 ……いいのか、それで? (^^;)


2002/04/11(木)

 踏みならされた道を通るのは容易であるものだ。だからだんだん行為がエスカレートしてゆく。
 ちゃんと聞いてるか? 君に言ってるんだけど。(^^;) >@邪悪


2002/04/07(日)

 前日の興奮冷めきらぬまま、広島への出張準備。今回は前日出張の形なので、晩からお出かけです(笑)。
 今回はノートパソコンを持っていかなかったので、夜はあび屋に出られず。最近出現率悪し(苦笑)。……ログが取れ〜ん!(爆)


2002/04/06(土)

 最初にお断り。非常に長いです(爆)。


 いよいよ、本日カタン&マジックオフです。(^^)
 が、

 結構呑んでいた上にメモ帳を忘れた(爆)ので、どうも記憶が定かではありません。(^^;) その上「降りてこない」ので、面白おかしく書けない(爆)。
 というわけで、うろ覚えの記憶を頼りに概要だけですが、レポートなど。m(_ _)m


いじめ(?)の前哨戦

火猫:「このカードって、攻撃した後には使えなかったっけ?」
邪鶏:「(ちらっと見て)使えますよ」
火猫:「じゃ、フルアタック……あ、あーにぃから電話(笑)。ちょっと迎えに行ってくるから、代りにやっといて。はい、タッチ!」
邪鶏:「あ、はいはい……はい〜っ?!」
闇転:「とりあえずこれとこれをブロックして、蠢く骸骨を再生します」
邪鶏:「え〜っと、黒マナがなくなったと。では Pyroclasm(紅蓮地獄)。全てのクリーチャーに2ダメージです。クリーチャー全滅ですね。……さて、と。いま手札に何があるんだ?(爆)
突兎:「ちょっと待てちょっと待て(爆)。手札見てないんかい(爆)」
邪鶏:「Pyroclasm(紅蓮地獄)しか見えてなかったもので(爆)」

たかとりさん(途中から鶏太郎) 赤単 vs 土ころびさん ゾンビデック(黒緑タッチ白?)

 というわけで、Ernestさんが来るまでの間に一戦しようという事になり、たかとりさんと土ころびさんがデュエル。この辺りはまだほとんど酒が入っていない事もあって、結構覚えています(笑)。

 序盤はたかとりさんが1マナクリーチャーで先制するものの、双方土地事故(爆)のためゆっくりした展開。速攻が身上の赤単も山一枚ではどうしようもなし(笑)。
 先に土地を引き始めたのは土ころびさん。2/1 クリーチャーや再生クリーチャーを出した後「ゾンビの横行」。コンボカードを引かないながら手札を無理やり消費してゾンビトークンを生成しプレッシャーをかけます。
 ここでたかとりさんがクリーチャー3体でフルアタック、その直後に選手交代(爆)で私がプレイを引き継ぎます。土ころびさんの手札、見てなくて良かったね。(^^;) まあ意図は理解済みなので黒マナがなくなっているのをさりげなく確認してから Pyroclasm(紅蓮地獄)で場を一掃して不利な状況をリセット。
 この後とうとうこちらも土地を引き始めてしまい完全にこちらのペース。ようやく出てきた土ころびさんの Lord of the Undead(アンデッドの王)も能力を使えぬまま Shock(ショック)で瞬殺。直後に出てきた Lightning Elemental(稲妻の精霊)で勝負有り、でした。

 しかし、二人がかりでやるか(笑)。いじめか?(笑)


本性を出せ! カタン

 続いて呑みに興じていたのですが(この間にもいろいろ面白い話はありましたね)、気がつくと結構な時間に。「せめてカタンだけでも」という事でいそいそとテーブルの上を片付けてゲームの準備。基本的に4人用という事で、ちょこさんは観戦モードです(実際には資源カードの管理をしてましたけど)。

 カタンってどんなゲームかというと、……実をいうとまだきちんとルールを把握してないのですが(爆)、要するに開拓地/都市を多く作った人の勝ち、というものです。

 開拓地/都市を作るにはある特定の資源カード(5種類あります)が必要で、これらは開拓地/都市から収益として得ることが出来ます。まんべんなく資源カードを手に入れられるのならいいのですが、なかなかそういうわけにはいかず、足りないカードは貿易をしたり他のプレイヤーと交渉したり、あるいは奪い取ったり(爆)して手に入れる事になります。


 開拓地/都市から上がる収益は、隣接する土地によって変わります。置き方によっては当然資源カードがめちゃくちゃ偏るわけで……「牧草カード」(通称ひつじ)ばかり手に入れて「羊飼い」と呼ばれたり、「鉱石カード」ばかり手に入れて「鉱石王」と呼ばれたりするプレイヤーがいました(笑)。しまいにはある資源カードの在庫が枯渇寸前までいって、「お〜い、なくなるなくなる(笑)」と焦る一幕も。

 先行したのは Ernestさん。たかとりさんが羊を飼いまくって周りを盛り上げている間にさりげなく地歩を固めていきます。そして「牧草カード」と「麦カード」だらけになっているたかとりさんと次々に資源カード交換。「越後屋モード」に入ります(爆)。

 負けじと土ころびさんも追撃。「盗賊」(これがいる土地からは収益が上がらない)を使って Ernestさんをけん制しつつ開拓地を増やし、交渉を重ねて資源カードをうまく回転させます(「越後屋その2〜!」。いやまったく、ゲーマーですねぇ(笑)。

 たかとりさんは「発展カード」(特殊な効果を得るカード)に頼る戦略。勝利条件としては開拓地と同じ重みを持つ「勝利ポイントカード」を次々手に入れていきますが、やはり収益が偏りすぎててこずっている様子(笑)。「ひつじ〜(笑)」

 ……え? わたしですか? いや、もう、なんといいますか(笑)。何しろ右も左もわからない状況で目立たないおとなしいプレイを重ねておりました(笑)。騎士カード(盗賊を移動させた上に他のプレイヤーから資源カードを1枚奪い取る)を連発してトップ2の足止めをしたり、材木カードや鉱石カードを独占して1対2〜3の交渉ばかりしたり(越後屋モードその3)……。

 それって嫌がらせって言わないか?

 え〜、そんな事してませんよ。「これとこれ交換しませんか?」「は? (たった)一枚?」と言ったりはしましたが(爆)。

 肝心のゲームは Ernestさんがリーチまで進んだものの、どっかの誰かや土ころびさんの嫌がらせでどうしてもあと一歩が出ず。最後は土ころびさんが逆転勝利を収めました。……まったく、ゲーマーですねぇ(笑)。

 プレイヤー全員がルールを完全にはつかめていなかったため説明書を見ながらのプレイでしたが、非常に楽しいゲームでした。またやりましょう。(^^)/


マジック! マジック!

 この時点で結構夜も遅かったのですが、勢いでマジックに雪崩れ(笑)。


Ernestさん(たかとりさん補助) 真・あ〜にぃデッキ(緑単) vs 土ころびさん ゾンビデック……だったかな?(爆)

 すみません、もうこの時点で既に十分酒が進んでいる上に、ちょこさんとの会話にいそしんでいたため、あまりよく覚えてません。(^^;) あまり見てなかったとも言う。(^^;)
 序盤土ころびさんがもたつきます。……緑単相手に序盤もたついた段階で死亡確定でした。(^^;) 「偽物のあ〜にぃ(爆)」「本物のあ〜にぃ(爆)」さらには Ehnum Djinn(アーナム・ジン)まで並べられ土ころびさんはブロッカーすら満足に確保できない状況。
 ここで「1、2、……6マナ。あ、出るわ!(爆)」との声。Desert Twister(砂漠の竜巻)でもぶっ放すのかと思いきや、

Overrun!

 2枚しか入ってないのにもう引いたんですかい。(^^;) この一撃で土ころびさんは轟沈しました。そういえばダメージ計算すらしませんでしたな(笑)。


たかとりさん 赤緑土地引きスレッショルド vs 土ころびさん 青白ウィニー(?)

 すみません、十分酒が進んでいる上にちょこさんとの会話に(以下省略)。
 序盤は土ころびさんがクリーチャー数で上回っていたようですが、たかとりさんが土地をばらばらと並べて Spined Wurm(針刺ワーム)かなにかを出してから状況が一転して、そのままたかとりさんが押し切っていた……ような気がします(爆)。←覚えてないんですってば

 土ころびさんにとって痛恨だったのは、Circle of Protection:Red(赤の防御円)の解釈を間違えていたという点。デッキコンセプトの根幹を揺るがす事だったようです。(^^;) よければ今度デッキレシピ教えてください(笑)。


鶏太郎 鬼畜の青単 vs 土ころびさん 緑単……だったかな?(爆)

 すみません、十分酒が進んでいる上に……って、自分のデュエルだろーが!(爆)。
 とりあえず、私のデッキはクリーチャーがわさわさ出てくるデッキ相手だと Gracial Wall(氷河の壁)か Air Elemental(大気の精霊)をさっさと出せなければほぼ敗北確定なのです(爆)。
 結局 Lobotomy(ロボトミー)でライブラリの中身を覗き見るのが精一杯でした(爆)。
 あとから思えば、この日のわたしはこらえ性がなく動くのが早すぎていました。どうした、青使い!


鶏太郎 サイカとぶ vs 土ころびさん 手札破壊

 土ころびさんがややもたついている間にドローカードを連発。あっという間に土地が10枚並び、墓場には大量の捨てカードが。で、

「“認識を食うもの”出します。墓地のインスタントカードが12枚ありますんで、12/12飛行です(爆)」

 ……その後2ターンで撲殺。ちーん。(-人-)


鶏太郎 サイカとぶ vs 土ころびさん 手札破壊

 序盤に土ころびさんが Ostracize(村八分)。私の手札には Psychatog(サイカトグ)と、例によって Cognivore(認識を食うもの)。デッキに一枚しか入ってないのによく引くなぁ(笑)。
 で、土ころびさんは迷わず“認識を食うもの”を選びます。デッキに一枚しか入ってのに〜(笑)。

 どうも土ころびさん、直前のデュエルで「肝を冷やした」ようで。(^^;)

 そして土ころびさんが出したのは Megrim(偏頭痛)。げふっ、カウンターできない(爆)。更に Cephalid Broker(セファリッドの仲介人)で「2枚引いて、2枚捨ててください」……げふっ! なるほど、そういうデッキか(爆)。いいコンボですね。まったく、鬼畜めぇ(爆)。

 なんとか Repulse(排撃)で Cephalid Broker を手札に戻すものの、2枚目の Megrim を貼られて大汗。(^^;) その後なんとか Psychatog(サイカトグ)で戦線を維持しますがうっかりミスで再度 Cephalid Broker を出されてジ・エンド。プレイが甘い甘い。(T_T)

 この手札破壊デッキ、なかなかいいデッキですね。(^^)


鶏太郎 秘宝ごった煮デッキ vs 土ころびさん 手札破壊?

 これが問題の最終戦。長期戦となったデュエルです。(^^;;;)
 私の使ったデッキはアーティファクトとアーティファクト・クリーチャーのみで構成した「無色」デッキ。もちろん洒落で組んだデッキだったのですが。(^^;)

 序盤にさっさと Fortain of Youth(若返りの泉)が2枚。これで1ターンに2ライフ回復……。

 はい、これが全ての元凶です。

 4マナ溜まった段階で笑いに走る鶏太郎。Bottle of Suleiman(スレイマンの壷)を出します。これ、コイントスで勝ったら 5/5 飛行クリーチャートークンが、負ければ5ダメージが貰えるというすばらしいカード(爆)。このデッキには4枚入っています(爆)。
 で、コイントス! ……ぽろっ。失礼、もう一度! ……ぽろっ。

 コイントスカードを入れたいのなら、コイントスの練習ぐらいしておきましょう

 で、結果は私の負けで5ダメージ。懲りずに再度挑戦するもまたも5ダメージ(爆)。普通10ダメージも自爆したらそれだけで負けるぞ(笑)。

 一方 Rod of Ruin(破滅のロッド)のおかげで小型クリーチャーを展開できない土ころびさん、中型クリーチャーを展開して削りにかかります。鶏太郎もライフ回復をさせつつ失ったブロッカーを次々補充。あ〜まったくしぶといな。

 で、残りライフ5の時にまたまた Bottle of Suleiman。……おいおい、コイントスに負けたら死ぬぞ?
「どうせ負けるのなら自分の手で!」
 ……おお、ここにきて潔い台詞が(笑)。その心意気やよし!(笑) さっさと負けてきなさい。

「勝ちました〜 5/5 フライング〜」

 しぶといな。

 その後とうとうクリーチャーによる攻勢を諦めた鶏太郎(おそいって)、Rod of Ruin(破滅の杖)2枚による本体攻撃に切り替えます。余裕の無くなり始めた土ころびさんも全力攻撃。最後2ライフまで減らされるもののなんとか押し切って、土ころびさんがこの長期戦を制しました。

「最後に Rod of Ruin ぶっ放してたら、勝ってたんじゃない?」

 と、Ernestさんに指摘されて気がついた私(爆)。まあ、酔っ払いプレイという事で(爆)。


2002/04/03(水)

 わたし、結構道を聞かれます。
 親もそうらしいのですが、一つ違うのは親は「くるな、くるな」と思っていると来るというのに対して、私は不意を突かれるという事。
 たいてい、ぼ〜っとしていたり何か考え事をしていたりで無防備な時に聞かれます。

 で、今朝も聞かれてしまいました。駅のホームで。
 すみません、朝に聞かれても、まともに答えられません。寝ぼけてますから。(^^;)
 まあその前に「Excuse me?」と言われた段階で回答は無理だったという説もありますが。(--)


Takeさんを迎撃せよ

「指令を伝える。関西に来襲する Take さん及びまりりんさんを速やかに迎撃せよ」

 というわけで(何がというわけでだか)、迎撃呑み会に行ってきました。参加された皆様、お疲れ様でした。(^^)
 ついに三国同盟の一人、Takeさんとお会いできました。次はしおしおさんですね。(^^)
 それにしても……あのお土産は面白すぎますぞ、Takeさん(笑)。


「はっぴー」を迎撃せよ

 まりりんさんの第一声は、「はっぴー」に違いないと考えた鶏太郎。どうやって切り返そうかと実は事前に策を練っていました(爆)。

 「はっぴー」あるいは「あーゆーはっぴー?」に対して、「Yes, I'm happy. Because i could meet you.(ええ、はっぴーです。あなた方とお会いできましたから)」と返しておいて、さらに「Are you happy?」 。

 それに対応して「me too.(私もはっぴーです)」とか「of course(もちろんです)」とか返してきたら、「It's good. Let's enjoy (tonight).(それは良かった。さあ(今夜の宴会を)楽しみましょう)」と返す。

 翻訳ソフトと格闘しながら以上の計画を練り上げ、準備完了。そしてまりりんさんとお会いします。さ〜来い、「はっぴー」!!!

 ――なんで笑うんですか?! 「はっぴー」は?!

 ※私の「チャットでの印象」と「オフ会での印象」がほとんど変わらない、という話を聞いていて、本当にそうだったのでびっくりして笑ってしまったそうです。A^^;)

 古人曰く、「策士策に溺れる」。(--;) <いや、ただの馬鹿


矢印を迎撃せよ

 ……いや、スーツに革靴で踏めと言われましても。(^^;) ……踏みましたけど。(^^;)
 ちゅーか自分、「特訓」をスーツに革靴でやっといて何を言うねん(笑)。説得力ないっちゅーに(笑)。


2002/04/02(火)

 ……未読メール110通ってなんだろう。(^^;) <主にニュースメールですが


2002/04/01(月)

 ……洒落を仕掛けたつもりが、相手が一枚上手だった、今そんな気分です。(^^;) <エイプリルフール

吸収合併先(爆)の「あい」について一言

 うーん、「け」が惜しい。……って、おいおい。(^^;)


[鶏小屋の入口に戻る] [闇夜に鳴く鶏の一覧に戻る]